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CHALLENGE
ニシケンの挑戦  

建設機材は、
必ずレンタルの時代が来る。

1960年、日本が高度経済成長前夜の好景気の最中、
道路やビルの建設があちこちで急がれていました。そんな中、
「建設機材は、必ずレンタルの時代が来る。」
初代山下社長はそう公言し、ニシケンは資本金500万円、
社員数5名でスタートしました。
当時、建設機材のレンタルは前例の無いものでしたが
山下社長の読みは当たり、創業から5年後には売上1億円を突破するなど、
ニシケンの挑戦は、ここから始まりました。

社会の変化に柔軟に。

1999年、福祉事業をスタート。翌2000年の介護保険制度の施行により本格稼働。
環境変化を先取りするという水田社長のビジョンのもと、
建設という既存分野にとらわれず「少子高齢化」という社会の動きに対応した事業を展開。
1960年の会社設立以来、ニシケンは建設業の発展とともに歩んできましたが、
「福祉」への進出は、記念すべきマイルストーンになりました。

盤石な経営。柔軟な対応力。

2016年1月、カナモトグループの一員としてニシケンは、
株式会社カナモトとの資本業務提携契約の締結を発表。
長崎学が新社長に就任、新たな一歩を踏み出しました。

CROSS TALK

社員対談

KEITA KAYASHIMA
萱島 啓太
建設事業部 久留米建設ブロック
久留米仮設営業所/営業

2015年 / 新卒入社

SHO SAKAMOTO
坂本 匠
福祉事業部 久留米営業所/営業
2012年 / 中途入社