- 年表
- ニシケンのあゆみ
1981年~1990年
株式会社 西建は着実な成長を続ける
年表
- ・1982年(昭和57年)
- 「建設機械大展示会」を開催
- ・1983年(昭和58年)
- 高所作業車のレンタル開始
- ・1984年(昭和59年)
- 同業者に先駆けて、大型パワーショベル0.7m3を導入
- ・1985年(昭和60年)
- 創立25周年を記念して「西建ジャンボフェア25」を開催
- ・1986年(昭和61年)
- 長崎県西彼杵郡に営業所を開設、長崎県へ進出
- ・1987年(昭和62年)
- 仮設トイレ・ハウスのレンタルを目的として(株)ユニオンを設立
ニシケンのあゆみ
稲富社長は、「必要なモノを必要な時に、必要な場所に」というサービス理念を掲げ、日田、竹田、八女、武雄、伊万里、八代、熊本、佐世保、大分など各地に営業所を開設し、サービスエリアの充実を図りました。
また、高所作業車、大型パワーショベル、仮設トイレやハウスなどのレンタル商品を次々に導入し、ますます業務を拡大していきました。
その頃の社会情勢は1985年のいわゆるプラザ合意以降、我が国はバブル経済に突入し、それに伴い建設市場も活況を呈していきました。
西建も1990年には売上高77億円を記録。1985年の売上高が36億円だったことを考えると、1980年代後半のわずか5年間で売上高は2倍強と高成長ぶりを示しました。
写真で見るニシケン
「必要なモノを、必要な時に、必要な場所に」
サービスエリアの拡大と商品の充実を図った。
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